健康診断のメタボ検査測定で、ウエスト周りが1年で10p増えていたのです。

これが絶対にやせようと思ったきっかけです。私が本気でダイエットをしようと思ったのは、毎年の健康診断の結果を見てでした。

 

健康診断は、毎年やることで、自分自身の振り返りになるとは思っていましたが、チェックするのはどちらかというと、血液検査や血圧など、内臓器官が正常かどうか、というポイントでした。
今までは、問題は見つけれレズ、総評としてはA〜Bという感じで、毎年決まって行う健康診断ですが、あまり気にしていなかったのです。

 

 

ところが、一昨年から、その健康診断の結果に、いままでと違う数値が上昇し始めていることに気づき始めました。
それは血中糖質やコレステロールの数値が上昇しているのです。
年齢的なことが多いのだろうと1年目は気にしていませんでしたが、2年目もさらに上昇。
問題がある範囲ではないのですが、このまま上昇すると…、来年以降はだんだん問題のある数値になってしまう可能性があります。

 

でも、このような血液検査で出てくる数値は、言ってしまえば専門的なので、あまり実感としては、やばさを感じることができないのです。
評価がCランクやDランクとなり、要観察や、要通院と言われると、これはいけないと慌てますが、まだ大丈夫かなという感じに思ってしまうのです。

コレステロールや中性脂肪が基準値を超えている場合には、 DHAサプリメント を飲むようにすると良いという話を聞きましたが、それでもサプリを飲んではいませんでした。一瞬飲もうかな?と頭をよぎった程度です。

 

でも今年の健康診断では、自分で直ちにダイエットを開始しないとヤバイぞ、と思う数値が出てしまったのです。
それは、メタボ検査でのウエストまわり測定の数値です。
なんと、昨年よりも10pも多くなっていたのです。

 

昨年も同じ病院で健康診断を受けていたため、昨年の記録が同じ用紙に記入されていて、測定をしてくれた看護師さんが、びっくりして、もう一度計り直しているのです。
でも、数値は間違いなく、昨年より10pアップしていました。

 

 

私は、これはヤバいとかなり焦りました。
ウエスト周りは、お腹、特に下っ腹がかなり分厚くなっていることに、もちろん気づいていました。
でも、もう夏は過ぎたし、また緊張感ある季節になったら、多少は減るでしょう、と気にしないふりをして過ごしてきましたが、10pも増えているとは…。

 

このままでは、お腹だけでなく、全体的に10p太った、ただのおばさん体型になるだけですし、おばさん体型になったら、同級生にも会えないし、第一、 そこまで太ったら、簡単には痩せることはできません。

 

 

この結果を目の当たりにし、私はすぐに食事制限によるダイエットをスタートしました。
同時に、呼吸法を取り入れたストレッチも、毎朝実行しました。
このような運動を続けることで、基礎代謝をあげることができていて、一日中、身体が快調になるのを感じますし、食欲も抑えられてきています。
その結果、1ヶ月で1キロの減量を果たしたところです。
ウエスト周りは、5pの短縮ですが、まだまだ油断はできないので、今後、ずっと続けるつもりです。
そして来年の健康診断の時期は、数値を減らし、体調をさらに良くして臨みたいと思っています。 

エステサロンのキャビテーションも痩せる一環として取り入れてみたいです。

胸に刺さる一言に奮起しました

10年以上前のことですが、今でも鮮明に覚えている出来事があります。

 

某女性衣料品店で、シャープな印象のワンピースを見つけました。
試着してみたところサイズもOK。急いで元の服に着替え、うきうきとレジへ向かいました。
にこやかな笑顔で迎えてくれた定員さんは、カウンターに置かれたワンピースと私を交互に見やるとこう言いました。
「サイズ、大丈夫ですか?」
おそらく親切心からの発言なのでしょうけれど…カッチーン!
「試着したので大丈夫です」
いささか硬い声で答えると、店員さんは無言でレジを打ち始めました。
その後いつくかお店を回って数時間後に帰宅した時点でも、腹の底に熱がわだかまっていました。

 

ぽっちゃり体型の原因は単純明快。3食しっかり食べている上、毎日のように間食しているからです。
当時勤めていたのがいただきものの多い職場で、私が甘党だと知れ渡っていたため、ちっともおやつに困らない環境でした。
まずは間食を減らすことから始めました。
『職場の皆で食べよう』という雰囲気の時は同調して私もその場でいただき、そうでない時はなるべく持ち帰って家族に食べてもらうようにしました。
仲の良い同僚の好物だった時はすかさずその人に進呈。こうすると別の機会にお返しされてしまうのですが、断り続けると角が立つので「最近和菓子がブームなの」とアピールし油脂+糖分でカロリーが高い洋菓子が来ないようにしました。

 

更に、職場で缶飲料とペットボトル飲料を買うのをやめ、自宅からマグボトルを持参するようにしました。
中身は緑茶か麦茶、時々紅茶。いずれもノンカロリーです。

 

それらに慣れた頃、更に一歩進めてお弁当を自分で作って持参するようにしました。
ポイントは3つ。@主食は玄米 A揚げものは極力避ける B野菜をたくさん です。
耐熱性のランチボックスを選び、休憩室のレンジでチンして温かいご飯が食べられたので、それほど苦になりませんでした。
外食もしくはコンビニ弁当の二択からの激変で、お財布まで温かくなったのは嬉しいおまけといったところでしょうか。
もっとも、「絶対お弁当!」と厳密にしていた訳ではありません。寝坊したり前日に誘われた時は外食してました(メニュー選びには注意しましたけど)。月に2・3回程度で、体重やお財布への影響は軽微、むしろいい気分転換になりました。

 

運動なし・100%食事改善だけのダイエットなので、ペースは超スロー。
周囲の人に「痩せた?」と訊かれるようになったのは約4ヶ月後でした。
一度も体調を崩さず、リバウンドはゼロ、肌のコンディションまで良くなったのですから、ある意味理想のダイエットかと。

 

女性は元より、男性もチャレンジしやすい方法だと思います。
興味を持たれた方、ぜひトライしてみてください。